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モンゴルで理学療法士

青年海外協力隊として2014年10月~2016年10月、モンゴルに派遣。その記録です。

近所の少女

先日は主に少年たちに囲まれましたが、

今日はこの前、遠くで見ていた少女たちも来まして、またトランペット回し吹き大会が小規模に開催されました。

 

「この歌知ってる?」

と、またゴヨゴヨゴッヨ、の歌を吹いたら

「知らなくてどうすんねん」と女の子に返されてちょっとビビりました。

 

この前吹き方教えたらすんなり吹けた男の子が、何度も音を出しに来て

その吹くときにぷっと膨らんだほっぺたがものすごくかわいかったです。

あえて写真写りの悪いのを載せておきます。

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今日の一番吹けたで賞は、彼女。

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すんなり音が出た上に、安定した音で、美しい。

上手いので、音階の「ドレミファソ」まで教えました。

素晴らしい。

 

練習の最初にわたしに「韓国人なの?」と聞くので、「日本人だよ」と答えました。

 

日が暮れたので、家に帰る道々話していると、

彼女は「さっきなんで韓国人なのって聞いたと思う?」と。

なんておませさんな聞き方をするのかしらと思いながら

「え?なんで?」と問い返すと、

「実はお母さんが韓国にいるんだー」と。

 

うん?つながりがよくわからない。。

 

とりあえず、彼女は夏休み期間中の小学生で、実家はドンドゴビ県にあるんだそうです。

母の妹の家が私のマンションのところで、そこに居候しにきていたのです。

 

「何時も何時に家にいる?」

「朝は何時から?」

「家から中庭見える?」

「家でひまなとき、家の窓から私たちが見えたら、楽器持って降りてきて!トランペット教えて!」と。

 

最後に、別れようとしたとき

「ねえちゃん、これあげる」と。

布巾の素材で作った、小さな小物入れ。

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「友達と今日作ったんだけど、それが一番うまくできたの。あげるね」と。

 

おおお、すごくうれしいぞ!!

「私のは刺繍したんだー。ねえちゃんのも、刺繍していいからね!」だって。

かわいいな~

 

ドンドゴビは、カウンターパートの田舎です。

素敵な人ばっかだな~とニヤニヤしながら、書いております。

外でみんなで遊べる夏は短いですが、できるだけトランペット教室やってあげれたらいいなと思います。

その前に、興味持ってもらえるようなかっこいい曲をマスターしなくては。