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モンゴルで理学療法士

青年海外協力隊として2014年10月~2016年10月、モンゴルに派遣。その記録です。

医師の日とお金のはなし

今日は、医師の日の前日で、医師による研究発表会のようなものがありました。

いつ見ても、昭和バブルのにおいがするような、豪華な会議室で、行われていました。

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なんと、天井を見ていたら、ミラーボールが4つもありました。

 

難しい話は理解できないので、早々に写真だけ取って、お暇しました。

入り口も盛大に飾り付けられています。

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昨日書いた、リハ科のポスターも飾ってありました。

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今日も、同僚の働く写真を撮って歩きました。

 

わたしも働きましたよ。

病棟の看護師さんのおばあちゃんの膝治療をしたり。

医師と一緒に、医師の家族の治療にもいきました。急性増悪した神経難病疑いでしたが、もうすでに回復してきていて、4日間寝たきりのところから、今日は歩けました。

職員関係者を診ている頻度が高いですね。。

 

現在まで、日本のように1日18人とか、次々と患者さんを診ているわけではありません。

モンゴルでも1日20人近く治療したり、そういうときもありましたが、いまは違います。

配属されたときから、主体は同僚の理学療法士なので、あくまで「お手伝い」という体で働いています。

 

話は変わるのですが、わたしが避けたいボランティアの形として、「自分のお金を支援すること」が挙げられます。

 

「JOCVが金づるとしてお金を請求される関係になる」

国際協力、とくにわたしたちJOCVのような技術支援という形で来ているものにとって

稼ぐ手段を一緒に考えたり伝えたりするのが本望であり、

お金を渡すのは、あくまで一時的な支援だと考えます。

 

自分自身にお金の余裕がない、というのはありますが、

同僚に請求されるのはそんなに高額ではありません。

 

でも、お金を通したトラブルや、なんとなく気持ち悪さがあって、

同僚にお金の貸し借りはほぼしないし(これまでちゃんと返していて、期日を守る人には貸します)、

誕生日にお金を渡そう、という集金にも参加しないし、

バヤルのときにも、お金は払わないことにしていました。

看護師のバヤルで、PTが主体になって自費でやってたときには、やっぱり申し訳なくなって、お菓子を差し入れしました。

 

今日、ついにお金を払ってしまいました。

医師の日のバヤルのために。

 

理由は、払わないのに参加してタダめし食べることに嫌気がさしてきたからです。

あと6か月、個人的にはお金は渡しませんが、バヤルには出資しようと思います。

 

「お金、足りないわ~」と言いながら、自分の仕事そっちのけでバヤルの準備をする看護師さん。

ぜひ、素敵な会になりますように。

 

リハ科内の本番は明後日だそうです。