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モンゴルで理学療法士

青年海外協力隊として2014年10月~2016年10月、モンゴルに派遣。その記録です。

同僚の手料理

昨日の深夜0時に、モンゴルは23時になりました。

つまり、サマータイムが終わりました。

日本との時差は1時間になりました。

 

朝の薄暗さがつらくて苦しかった最近。

6時に起きようものなら深夜の真っ暗さでした。

これで、少し楽になります。

 

でも、あと10日で日本に帰ると

1時間の時差がまた少しつらいと思うのでしょう。

 

活動が残り1.5日になりました。

でも、やり残したことがいっぱいあるように感じられて、まだ終了できません。

 

今週は、同僚のおうちにお呼ばれしました。

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お料理上手で、どの料理も美味しかったです。ニンニクやスパイスが効いていて今まで食べたモンゴル料理の中で一番おいしかった。

ツォイワン(揚げ蒸しうどん)

ニンジンサラダ

ハイルマグ"Хайлмаг"という、乳製品をいただきました。

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スーティツァイ(ミルクティー)に溶かして飲むとほのかに甘くて美味しいです。

パンに塗っても美味しいとのことで、お土産にいただきました。

 

ウランバートルの飛び地、1時間半くらいかかる、自然豊かなところに実家がある彼女。

病院から30分ほどのところに家を買って、お母さんと息子さんと住んでいます。

去年、新しいおうちに引っ越したと聞いていました。

新しい、すてきなマンションでした。

 

PTの本までいただいて、ホクホクしながら帰ってきました。

「ゆきが使えるなら、持って行って。私はもういらないから」と。

 

わたしは彼女が大好きです。

インドで半年間研修したことがあり、外国人が外国に住むということについて理解のある彼女にどれだけ救われたかわかりません。

イライラしたことも、ものすごく笑わせてもらったこともいい思い出になっています。

最初から母のように、姉のように、寛大に接してくれました。

いつも、「どこまで本当なのかしら」と思うほど、誉め言葉をかけてくれます。

 

病院内でもいろんな人に愛されて、リハビリテーション科になくてはならない人だと思います。

元看護士さんなので、若いスタッフの健康管理も引き受けていて、わたしにとってもですが、カウンセラーのような役割をしているときもあります。

 

理学療法士の学校を卒業していませんが、もっと自信をもって治療ができるような技術と知識があったら、と思うのは私のエゴかしら、という葛藤がありました。

口ではいくつか教えたこともありますが、、もっとたくさん伝えたかったなあと思うこともあります。

心残りのうちの一つ。