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モンゴルで理学療法士

青年海外協力隊として2014年10月~2016年10月、モンゴルに派遣。その記録です。

訪問リハビリ

トルゴイト地区には約6万人が住んでいるそうですが、

そのうち、障がい児は約150人いるそうです。

家から出られないような重い障がいのある子もいます。

親や大人はみんな仕事で出払って、兄弟も学校で、鍵をかけられて一人で家にいてオムツをあてられているようなお子さんもいるそうです。

虐待の問題も出たりします。

 

 

2015年の6月末に帰られた、大好きなソーシャルワーカーさん。

 

彼女のお仕事を一部ご紹介すると、

トルゴイト地区の、家から出られない障害のある子どもの家に行って、勉強を教えたり

ウランバートルのごみ処理場に住んでいて、学校にいけない子供たちに勉強を教える施設で絵本の読み聞かせをする方たちと活動されたり

児童虐待について、児童相談所を一緒に啓もう活動をしたり、親御さんの相談に乗ったり

ガチョルト地区にある孤児院で一緒に工作活動や勉強を教えたりしていたそうです。

 

様々な方々と繋がって、色々幅広いご活躍をされていました。

ガチョルトの孤児院は、オーストラリアの方が運営されていて、国にも訴えるような活動をなさっているそうです。

 

先輩自身は「これをやってきた!」と奢ることもなく、淡々とされていて

本当に素敵な先輩でした。

くだらないことから、楽しかったこと、モンゴルでの新しい発見など、いっぱい話聞いていただきました。

辛かった時も、何度助けていただいたかわかりません。

 

彼女と一緒に行った家のお子さんが可愛かったです。

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お靴がないて、聞いてたけれど、いざ行ったらちゃんと足首のサポートもあるような靴を発見して、この日外に出てみました。

 

外で歩く練習をしたら、近所の小さな商店まで移動できるようになって、

毎回そこまで歩く練習したんだよ、てお話聞いて嬉しかったです。

その後、彼に一度だけ病院で会ったけれど、元気かしら。