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モンゴルで理学療法士

青年海外協力隊として2014年10月~2016年10月、モンゴルに派遣。その記録です。

バレーボールセミナー

春の天候は、気温の上下が激しかったウランバートル。

一気に夏の陽気になり、昨日今日と30℃近くまで気温が上昇しております。

同僚の短パン、Tシャツがまぶしいです。

 

花金は、テラスでビール、と行きたいところです。

(活動でぐったりしていなければ)

 

さて、本題です。

 

5月10日(火)

ウランバートルにある一番学校の体育館にて、バレーボールをやってる生徒を対象に、運動と栄養・ケガ予防についてのセミナーを行いました。

 

 

こんな感じで、スライドを見せながら、セミナー開始。

スライドのまえの私たちが今回の発表者。

左が外傷センターの理学療法士隊員、右が私です。

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質問を投げかけると、こんな感じで積極的に手を挙げる子どももいて、いい反応がみれました。

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内容は、正しい食事について。

スナック、お菓子、ジュースなどの事例を実際に見せながら、説明。

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運動の前に摂るべき食ベもの、運動の後に摂るべき食べ物について数人の生徒さんに選んでもらいました。

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食事の話のあと、わたしはけがの予防と、けがした後の治療について話しました。

基礎体力を上げましょう、というのがうまく説明できなかったのですが、その辺はいつもトレーニングしているバレー隊員がいつもやってるよね、と説明して終わりました。

運動後のストレッチ、アイシングの大切さ、

捻挫などの受傷してしまった時の”RICE”について説明しました。

 

「ゲル基金」という隊員の活動支援のための基金から、お手伝いいただき、

実際にテーピングを指導しました。

突き指のとき、指を引っ張って治療したりする先生や生徒がいるそう。

「それは、ダメヨ」「まずは安静にして、腫れを引かせること。そして、再発予防のために、受傷部位を守ることが大事!」と伝えました。

 

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指と足関節のテーピングについてやりました。

6歳から、15歳くらいの生徒さんが参加していて、

実際ちょっと対象にするには小さすぎる生徒さんもいたように思いますが、

体験しておくのは悪くないだろう、ということで。

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みんなで手分けして、指導しました。

時間も、予定通り1時間半で終了してよかった~ 

 

今回、外傷センターという西側にある国立の外傷専門病院の理学療法士隊員が発起人となり、わたしが手伝わせてもらいました。

一番学校でバレーボールを指導している隊員が場所確保と先生、生徒に声掛けをしてくださいました。

前日も集まって、地方から来ていたバレーボール隊員にテーピングを教えてもらいました。ありがとう。

 

もうすぐ帰ってしまうお二人とセミナーできてよかったです。

貴重な機会をありがとうございました!

 

子どもたちが健康にスポーツを楽しめて、けがした時には迅速に、ちゃんと対処できますように。