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モンゴルで理学療法士

青年海外協力隊として2014年10月~2016年10月、モンゴルに派遣。その記録です。

チャリティーコンサート

ずいぶん過ぎましたが、素敵なコンサート観たので書いておきます。

 

4/25(月)19:00~
UB PALACEという所で
難病を抱える女の子の手術代のための
チャリティーコンサートがありました。

 

"ULAANBAATAR PALACE"は、うちから2キロくらいのところにあります。

以前、朝近所を走っていて、この、さびれたダンスホールのようなバカでかい建物を発見して訝しんでおりました。

その時は、まさか営業していると思わないたたずまいで、実は中は何かの工場になっていて、怪物でも出てくるのではなんて妄想しました。

エヴァンゲリオンみたいな。

 

このたび初めて中に入れてちょっと感動でした。中はきれいに整えられた大きなホール会場でした。

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文化芸術大学付属ラジオテレビ学校に配属されている方のご紹介で

チケットを譲っていただきました。

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この写真の子が、Сувд(ソウダー)という女の子で、今回のチャリティーの対象であった娘さんです。

 

ステージはこんな感じ。

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20時近くに始まりました。

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馬頭琴の演奏

火を噴く男性2人組とか

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パントマイム2人組も。

子どもたちのダンスや歌

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かっこいい女性の歌、ダンス

有名な歌手や男性グループの歌

もう、盛りだくさんで、それはそれは面白かったです。

チャリティーコンサートなので、途中で募金箱が回ってきて募金しました。

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座っている人が抱えているのが、ソウダーちゃんです。

しかし、どうやら、お子さんは難病の疑いで、検査をしにドイツに行きたいのだが、そのお金がないとのことでコンサートをしたそう。

こんな盛大なコンサート自体を開催するのにはお金かからないのだろうか?

その子が難病だった場合にかかるお金がどうするのだろう?

など、なんだか気になることが残ったコンサートでした。

こんな素敵なコンサートなら何度も行きたいです。

 

帰り道が同じ、ボランティアの方の通訳さんがほぼ同い年でした。

「ゆき、年を取っているから、結婚できるようないい男はもう残っていないかもしれないわよ」

という、人生の先輩たちからいらんアドバイスをもらったときの返答を教えてもらいました。

 

「いいわよ、日本に帰ったら若い男とつきあうから」と答えることにします。

モンゴル語はここには書きませんが、

直訳すると「いいのいいの、新芽を摘むから」と表現するそう。

かっこいいね~