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モンゴルで理学療法士

青年海外協力隊として2014年10月~2016年10月、モンゴルに派遣。その記録です。

ムルンセミナー、その後

ムルンセミナーをしたその後のはなしです。

 

先日、年に一度のボランティアが首都に集合して行う

「JICA安全対策連絡協議会」

というものが開催されました。

 

朝から、大使館に常駐している警察の方のお話しを聞いたり、

健康についての話を聞いたり

JICA事務所の安全対策の方の話を聞いたり

ボランティアや事務所の方と

危険場面の共有と対策についてのディスカッションなどが行われました。

去年に続き2回目ですが、

普段離せない地方隊員と、安全という議題について話し合えるのが楽しくて

今年も有意義に情報交換してきました。

 

午後は、「ボランティア連絡協議会」というボランティアが任意で加入する会合がありました。

わたしは1年間、ここで会計をやらせていただいたので、

会計の報告や、今後の体制について少し話し合いました。

 

わたしは、会計について何も知識ないのですが

監査役の隊員の厚~~い手助けにより、なんとかまとまりそうです。

次の新隊さんを迎えたら、任期を終えようと思います。

 

で、この会合の後、例の「ソロンゴの会」の会合がありました。

ムルンセミナーをしたあと、

ムルンの隊員は今までかかわりのなかった施設に呼ばれて、お仕事をする機会が増えたり、

出かけた先の街でも声をかけられたり、

なにより、病院内での認知が高まったそうです。

 

よかったよかった。

 

セミナーに参加した、他の地方の看護師隊員の同僚からも、

「あのようなセミナーをやってほしい」

「リハ職種がうちの病院にもほしい」

と言ってもらったようです。

 

同行した、私の配属先の医師も、「言語聴覚士(ST)のセミナー、うちの病院でもやってもらえないかしら」と話していました。

わたしも同感です!

ぜひ、脳卒中の集中ケア病棟でやっていただきたいと思っています。

 

ムルンセミナーを通して

同僚も含めてセミナーをすることで、いろいろなお互いの見識が深まりました。

モンゴルの方々への影響としては、セミナーを開催した地方に影響があるだけでなく

ほかの地方隊員の同僚も参加してもらったことで、

さらに広く反響が得られたセミナーだったと改めて、感じました。

 

素晴らしい活動でした。