家のインターネットが止まって早5日。
中学生のころからネット依存気味でございまして
モンゴルに来てから毎日YOUTUBEやらなにやらでバラエティから映画やら音楽も、
日本との連絡通信などなど、なにからなにまでお世話になっているネット。
これが止まってしまったので気が狂ったように「Unite:lユニテル」というネットとケーブルテレビの会社に2日間押しかけては解決を迫りました。
1度目は、20日を目途に振り込めばよいインターネットとテレビの使用料を振り込みました。
家に帰っても開通せずがっかり。
2度目は、会社の方では通信は正常に運転しているとのこと。
「この番号に電話をしろ」と言われ、その場でお店の人にかけてもらいました。
コールセンターの方に「家に帰らないとわからないから、家に帰ったら連絡ください。こちらは24時間営業です」と言われました。
家に帰って電話して、英語で対応してもらうもこちらはたじたじ。
なんとか伝えました。
ものすごくありがたかったのは、あまりしゃべらなくても、なぜかけているのか理解してもらえたこと。
どうやら同じ電話番号からかければ、それまでの要件が共有されているみたいです。
「修理の人を呼びますか?今日はもう終わっているので明日で。何時がいいですか?」と。
非常にスムーズに対処していただき、Unitelのサービスってすごいなあと感心しました。
今日も、意外と用事が早く終わったので、予定の19時より早めてもらおうと電話しました。
「19時45分にお宅に伺います。それより早くはなりません」と。
あきらめて待っていたら、18時過ぎに修理に来てくれる人から直接「家にいるなら早く行こうと思いますが、何時にいますか」と。
結局、修理の男性が来てくれたのは19時過ぎになりましたが、スムーズに修理してもらえて、事前に連絡もくれる対応にも満足でした。
すばらしい!
ようやく先ほどインターネットが開通したので、こうやって意気揚々と家でブログを書き始めました。
ちなみに、昨日の夜は、つかの間の息抜きのテレビがないので、
パソコンのデータでもらったマンガをいくつか読みました。
パソコンがなくなった日には、翌日には日本に帰るのではないかと危ぶまれます。
おっと、嬉しすぎて筆が進んでしまいましたので、書きたいことはまた明日。
モンゴルのサービス、日に日に良くなっています。