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モンゴルで理学療法士

青年海外協力隊として2014年10月~2016年10月、モンゴルに派遣。その記録です。

医師の日の準備とピチピチのお客様

毎度のことですが、"バヤル:Баяр"という、お祝いのときになると盛大に盛り上がるリハ科。

 

誰のバヤルが一番盛り上がるかと言えば、、

 

縦社会のモンゴルですので、それはもちろん医師のバヤルに他なりません。

 

来たる、3月30日は”エムチナリーン バヤル:Эмч нарын баяр”でございます。

医師の日。

この日がなぜ医師の日なのかは、わたし調べではよくわかりませんでした。

 

 

日が近づくにつれ、科を上げて、なにやらみんな忙しそうにザワザワとしています。

病院内でも1か月以上から、医師の日に合わせて、研究発表会のようなものを企画していて、

当科でも学術発表用ポスターを作りました。

 

毎年恒例のようで、以前作ったものも飾られています。

 

このポスター。お金はどこから出たかというと、どうやら薬の広告費で出してもらったようです。

しかも、当リハビリテーション科に通う、軽症の患者さんが必要としそうな、関節痛の痛み止めの外用薬の広告。

 

先週の金曜日

薬屋さんが当科にいらして「変形性関節症」という題でセミナーをしてくれました。

医師が処方する際に使えるようなメモパッドなどのお土産と、

パソコンだけでなくプロジェクターまで持参して勉強会をしに来ていました。

理学療法室モニターに映したから、残念ながらプロジェクターは使わなかったですけどね。

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ちゃっかり、メモパッドいただきました。

この薬なんで、みなさまよろしくお願いいたします。

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膝の膝関節の構造と、痛みと変形は膝だけでなく、他の関節にも影響すること、

アライメントの話

体重管理や姿勢の注意、そして、鎮痛剤を使用することなどの話をしてくれていました。

さすが、それがお仕事なんでしょうから、よくできたキレイなスライドでした。

発表してくださった方は、もともと医師だそうで、リハ科の医師とは同級生だったようです。

 

ポスターは、近々、発表に使われるようです。

 

 

そのほか、医師の日のために「科のみんなの仕事ぶりを写真に収めろ」、という新たな仕事を与えられました。

カメラマンとして2日間、リハ科を駆け巡っています。

 

もともとは、山梨から学生さんが来るというので、写真を撮っていたのです。

 

今日、ピチピチの高校生と中学生がわたしの病院に見学に来てくださいました。

モンゴルの牽引機を体験してもらいました。

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午後の短い時間だけで、17名も来てくださったので、病棟にあまり連れて行けないので、撮っておいた写真で説明させてもらいました。

 

協力隊に興味があってきてくださっていると聞いていたのですが

「リハビリに興味あります」と言ってくださる方もいて、

むちゃくちゃ嬉しかったです。頑張ります。