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モンゴルで理学療法士

青年海外協力隊として2014年10月~2016年10月、モンゴルに派遣。その記録です。

モンゴル語力

モンゴルに派遣される前に、2か月半の語学研修を受け、

モンゴルに来てからも、1か月語学学校でモンゴル語を学びました。

 

モンゴル派遣後1年目の中間報告の時点で、モンゴル語のテストを

新しく来た隊員とともに受けました。

点数は上がっていました。

そこからさらに5か月経ちましたが、日常会話も、ちょっとした文章も、疑問が深まるばかりで、まったく習得した感じがありません。

 

自信がつけばスラスラと話すくせに、

自信がなくなると全く話せなくなってしまいます。

 

これは、習い始めた時からずっとで、

英語もしかり。日本語も、医学の専門的な話になると、顕著です。

 

外国語も、母国語も、コミュニケーションにおいて、「伝えようとする情熱」に勝る

「伝わる」コミュニケーションはないと思います。

情熱があるとき、エネルギーがあるときはまだいいのです。

これまでも、情熱で伝えてきたことはたくさんあります。

今は、情熱ではうまく行かない、と迷っているので自信がないんです。

 

最近、めっきり調子の悪いわたしのモンゴル語を見かねた同僚が、早口言葉を教えてくれました。

 

олзлогдмолуудынх руу гаа

「オルズログドモルローディーンハ ロー ガー」

 

дортоёвскийн дорд узэгдэгсэд

「ドストエフスキー ドルド ウゼグデグセッド」

 

ちょっと意味はよく分かりませんでした。

口語表現なので、辞書に載ってないのです。

 

ついでに、こんな言葉も。

хадгалагдах(ハダグラグダハ)

意味は「保存」

 

上から読んでも、хадгалагдах(ハダグラグダハ)

下から読んでも、хадгалагдах(ハダグラグダハ)。

 

「山本山」「まさこさま」や、「お菓子が好きすきスガシカオ」

みたいなやつです。

回文と言うそうです。

 

好きこそものの上手なれ。

まずは、モンゴル語をもっと好きになろうと、また一から出直す毎日です。

 モンゴル語の先生たちでもある、同僚の方々に感謝。