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モンゴルで理学療法士

青年海外協力隊として2014年10月~2016年10月、モンゴルに派遣。その記録です。

お正月

モンゴルでの2回目のお正月

 

お正月は、日本式に日本のお友達と過ごしました。

夜はJICAの調整員さんのおうちに呼んでいただき、日本時間リアルタイム放送の紅白歌合戦を観ました。

同期が配属先に、仕事納めでもらったケーキをみんなでいただきました。

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遅くなる前に、同期のシニアボランティアご夫妻のお宅にお邪魔。

移動する間も、新年をまたいでも、夜中、新年を祝う花火があちこちで上がっていました。

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朝も再放送の紅白歌合戦を観ました。

そして、お雑煮と豪華なお食事。

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おもちが大大大大好きなので、めちゃくちゃ嬉しかったです!!!

あと、朝から日本酒も~~~

前日から、日本酒や梅酒や、日本のお酒に感動し続けました。

甘みと、強すぎないアルコールがとても美味しかったです。

おなかパパパパンで、お昼過ぎにお暇しました。

 

その足で、上司のおうちにお呼ばれ。

ボーズ(Бууз)や、牛の茹で肉(Үхэрийн чансан мах)いただきました。

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リハビリテーション科の医師であり、科長である彼女には、去年、本当に大変良くしていただきました。

 

わたしが若い同僚同士の話ではどうにも行き詰って悩んだとき相談に乗ってもらったり、

休みがほしい時は気軽に休ませてくれたり。

 

外国にいた経験があるので、わたしがモンゴル語に苦労したこともよく理解してくれてています。

「時間をかけてモンゴル語を学んで、話せるようになってからセミナーや勉強会というような活動してくれればよい」とアドバイスをくれました。

 

上司のおうちに、まえに膝が痛いと入院されていたおばあさんがいらっしゃっていて

どうやら、ご親戚だったそう。

「よく覚えていてくれたわね」と、誉めてくださいました。

 

すごく豪華なおうちに住まわれていてびっくりしました。

旦那様と上司は、同じ田舎の出身で、同級生だったそう。

 

旦那様はビジネスをやっていらっしゃって、お仕事でアメリカによく行かれていたそうです。

9.11の話になって、貿易センタービルがなくなる前のニューヨークにいったとのこと。

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次に行ったら、テロでなくなっていたと。

 

9.11事件のとき、私は中学生で、「どこぞの異国のニュースよ」と思っていました。

当時、何事も体感しないと物事が理解できず、ニュースなどあまり見ていなかったわたしは

「熱心に夜中までニュースに見入った、衝撃的なことが起こってしまった」と

事件について語る同級生にびっくりして、たいへん感心したことを思い出します。

 

時空を超えて、上司と共通する時間を感じました。

 

アルバムをみていると、不思議なことに、既視感を抱く写真がたくさんありました。

今は、天童よしみ似の上司ですが、若いころの写真がわたしの母によく似ていました。

わたしは上司を母のように親しみをもって、慕わせてもらっているのかなと実感するひと時でした。

 

例のように、わたしと年の近い、彼女の息子さんは、すでに2人の子持ちというプレッシャーをいただきました。

お孫さんの6歳の男の子はすごくしっかりしていてかわいかったです。

 

最後に、おうちから見た虹。

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どうか、みなさまにとってよい年になりますように。