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モンゴルで理学療法士

青年海外協力隊として2014年10月~2016年10月、モンゴルに派遣。その記録です。

サイハン ナーダジ バイサン

 

ウランバートルのナーダムを観てきました。

開会式がすごい、との話だったので、開会式に間に合うように行きました。

 

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立派なチケットに、赤い帽子、うちわ、お水のお土産付きでした! 

 

途中で、モンゴル国旗のシールを顔に張って、お祭り気分を高めました。

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このシールはいろいろな形がありました。

わたしが選んだのは、

モンゴルの国の形で、真ん中に縦文字(モンゴルビチグ)で”モンゴル”と書いてあるものでした。

 

10時にチンギスハーンタルバイのあたりからセレモニーが始まり、11時ころにナーダムスタジアムに到着する、という予定だったようです。

 

入場からセレモニーは始まりました。

馬が列になって入場してくるのがかっこよかったです。

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チンギスハーンタルバイにある、政治会館の中に保管されている平和のモニュメントを

ナーダム会場まで運び、会場に設置するという一連のプログラムだったようです。

モニュメントは白い馬の尾でできていて、

それを運ぶのも白い9頭の馬だったそうです。

馬が持ってる白いホウキのようなものがモニュメントです。

白い馬のことは“黄色い馬”шар өнөгтэй морь”と表現するようです。

 

モンゴルの戦争や歴史を模したような踊り、素敵なデールの人々、子どもたちの踊り、エアロビ、大人数での編成とかすごくかっこよくて、圧倒されました。

 

これは、歴史の流れを表現していたそうです。

チンギスハーンの時代に始まり、戦争を経て国を大きくし、

ソ連の介入のもと、近代の社会主義時代を経て、現在の民主化されたモンゴルまで繋がっていたそうです。

 

お昼休憩にで店のホーショール2枚食べました。

 

その後、モンゴル相撲を観ました。

席から選手まで遠いので選手の顔などわかりません。

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会場のあちこちで取り組みがどんどん始まっては終わっていくような感じで

一体どこを観たらよいのやら・・・

 

勝った選手が踊るという鷹の舞。

動画を観ては日本の語学訓練所時代から真似して遊んでいたのですが、やはり本物は貫禄がありました。

勝った人たちは、前方にあるポールのところをくるりとまわってから会場を出る習わしのようでした。

 

遠かったのが難点です。

 

翌日は、ウランバートル郊外へ競馬を観に連れて行ってもらいました。

しかし、強風に見舞われ砂嵐で全く見えず、、ノー写真です。

競馬の騎手は子どものみだそうです。

2歳馬の10kmレースを観たのですが、

ゴールした後の子どもがうっすら見える程度で、レース全体はよくわかりませんでした。

子どもさんたちは素敵に着飾って馬にまたがっていてかっこよかったです。

 

計7枚のホーショールを食べ、大規模ナーダムを鑑賞して楽しみました。

馬ってやっぱりかっこいい!!!

モンゴルの音楽もとってもステキ!!

ブフ(бүх:モンゴル相撲)ももっとちゃんと観たい!!!!!

 

来年はぜひ、小規模ナーダムを楽しみたいと思います。