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モンゴルで理学療法士

青年海外協力隊として2014年10月~2016年10月、モンゴルに派遣。その記録です。

訓練所からリハネットへ参加③

8月10日

  

この日は8月13日に、中間試験の勉強が迫っていたため、参加者は少なかったです。

訓練所から、二本松駅のほうへ下るには、バス、自転車、タクシーなどの手段がありました。

一番安くて安全なバスは午前中からお昼にかけてだと、朝8時台に1本、9時台に1本と、夕方しか出ていませんでした。

朝から二本松へ下り、ガストで朝食兼昼食をとって、モンゴル語の勉強をしました。

みんな、その頃、必死に勉強中なので、わたしも遅れを取るまいと必死でした。

 

午後1時半に岳下住民センターに集合して、活動に参加しました。

 

【参加者】

リハネットから3名

  1. フィジーのOV 理学療法士。
  2. パキスタンOV 作業療法士。北海道から夜行列車で参加されていました。(お二人には、絆祭りでもお世話になりました。)    
  3. 前々回、初めて参加された作業療法士。

 

 訓練生 3名

  1. 班長
  2. わたし
  3. シニアボランティアで、ベトナム派遣の理学療法士。協力隊経験三回目。過去に理科教師、理学療法士で派遣された経験あり。

北海道から大学生4名がボランティアの旅の途中とのことで参加していました。

 

 

【活動内容】

マッサージ

くす玉つくり

 

前々回、印象的なお話をしてくださった針仕事は苦手なおかあさん。

今回、かぼちゃの煮物を持ってきてくださいました。

採れたてのかぼちゃ、ほくほくで美味しかったです。素朴な味わいでした。

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食べながら、黙々とくす玉つくりました。

最後つなげるのが難しかったですが、面白かった!

やはり、毎回のこと、みなさんに教わりながら作りました。

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 前回、女子にからんでいた中学生が今回も参加していました。

今回は女子大生に囲まれて大はしゃぎでした。

 

あまりにベタベタなので、よくわかっていらっしゃる先輩方に、ちょっとたしなめられる場面もありました。

 

この活動の前に、NTCの課題としてあった「日本人研究」というものの一環として

私たちの生活班の一部のメンバーで震災について、発表することにしました。

このため、班長と協力して、それぞれ対象者の方にお話を伺いました。

インタビューって、難しいですね。

 

困っていることについて、どんな手助けを求めているのかについて知りたくても、

そのまま聞かれても困りますよね。

 

大先輩に相談してみました。

 

「困っていることありますか?って聞いても、ないって言うよね」

 

「浪江町で暮らしていたときとの生活の違いとか、苦労していることとか、世間話の中から私たちにできることが見つかることもあるよ」

 

「今回のカボチャの煮物みたいに、季節のことを一緒に楽しむってことも、できる活動の一つだよね」

 

おぉぉぉぉ!!なるほど!!!

 

インタビューから、できる活動を探すんじゃなくて、

日常会話から、ヒントを探っていかなきゃいけないんだ!

 

あと、支援って、やっぱり同じ時間を共有したり、楽しみを分かち合ったり、

日常を一緒に味わうことも大切なんだなって改めて感じました。