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モンゴルで理学療法士

青年海外協力隊として2014年10月~2016年10月、モンゴルに派遣。その記録です。

2011年ネパールの旅⑦

7日目

 

いよいよ、残すところ2日となってきましたが、ネパールでの活動見学の熱は治まりません。

 

連日、会う人会う人に(Yさん、Wさん方々)

「なんで協力隊になろうと思ったのか」

「どうしたらなれるのか」

「実際活動してみてどうか」

「日本に帰ってから何をするのか」

「協力隊に来ることについて、ご家族はどう思っているのか」

その他いろいろ、質問を浴びせまくりました。

 

何の話をしても面白くて興味が尽きませんでした。

 

さて、この日はWさんの同期隊員で、

鍼灸師のNさんの活動を見学させていただきに行きました。

 

Nさんの活動内容は、鍼灸院での治療、学生の指導でした。

学生は当時はいなかったですが、少し前までいらっしゃっていて、主にNさんが指導されたそうでした。

針治療を見たのが初めてで、東洋医学的な考え方や経絡図などが面白かったです。

ちょっと奥深すぎて難しかったです。

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針、お灸と同時に治療を行っていくNさん。

 

衝撃だったことがひとつ。

針は高価であるため、たくさんはありません。

なんと、煮沸消毒したものを使いまわしていて、ちょっとこれは日本では考えられないと思いました。

是非Nさんに針を刺してもらいたかったですが、、ご本人から止められました。

 

モンゴルのリハビリテーション科にも、針治療の先生がいます。

今現在は針は使い捨てになっているので、ネパールもそうかもしれません。

 

余談ですが

Nさんの来ていたワンピースが、とてもかわいかったです。シックでシンプルな麻でできたものでした。

Nさんに伝えると、「ネパールでは高いものなんだけど、日本円にしたら安いの。日本でも輸出していて、とてもかわいいお店なんだ。

ネパールに来てからの語学訓練のための共同生活は、楽しいことも多いけど、ストレスもある。

ストレスがたまったときにこれを買って発散したの。」とお話してくださって

なんだかものすごく印象的な話でNさんのエピソードとして記憶しています。

 

そのあと、ビル病院のYさんと、カトマンズ内のほかの国立病院に見学に行かせていただきました。

トリブヴァン大学ティーチング病院というところで、JOCVは活動していませんでした。

ビル病院明るくてきれいで、小児の治療をしていたのがビル病院との違いだったと記憶しています。

 

夕方、Yさんと市内観光に連れて行ってもらいました。

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寺院からカトマンズの街をみました。

 

店員さんがかっこいいとか、そんな話もいっぱいしていました。女子会でした。