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モンゴルで理学療法士

青年海外協力隊として2014年10月~2016年10月、モンゴルに派遣。その記録です。

2011年ネパールの旅⑥

ネパール⑥日目

 

月曜日です。

Yさんは出勤の日ですが、

日本から、ネパール語の先生が来ているということで、急きょ一緒にお会いさせて頂くことになりました。

この先生は駒ケ根訓練所というJICAの語学訓練所で今も教えていらっしゃいます。

サヤミジでした。

(サヤミ 先生 「ジ」はネパール語の敬称だそうです。)

 

先生は、ご家族の法事でいらっしゃっていて、その時も法事の真っ最中でした。

朝から、ご近所さんやご親族がたくさん寺院に集合して、法事をやっていました。

住宅地をかき分けかき分け、こんなところにお寺!?というところでやっていました。

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本当に貴重な体験させていただいたと思います。

まさか、こんなラッキーなときにネパール来れるとは、と感動でした。

 

法事は悲しい出来事で日本ではしんみりする場面も多いですよね。

ネパールでも故人を思って懐かしみ、時に涙していました。

 

しかし、

大体はめちゃくちゃカラフルで、音楽が盛大で、人の列と波がすごくて

「興味深い」といえばいいのか、、

「面白い」わけではないのですが、、日本の法事ではできない体験をさせて頂きました。

 

そのあと、ネパールで活動していた青年海外協力隊の理学療法士に会いに行きました。

モデル病院という、カトマンズの私立病院で活動していた男性Wさんです。

 

先の病院と比較すると、

国立ビル病院は大きいけれど古いし、働く人も保守的な印象でした。

一方、モデル病院新しくて国外で研修を受けた人が多く働いていて、活動的で英語が飛び交っていました。

 

英語が堪能なWさんはドクターともいろいろお話していて、

同僚も協力的な印象を受けました。

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そのあと、Wさんと市内観光に連れて行ってもらいました。

このとき乗った遊園地のジェットコースターは衝撃でした。

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シートベルトも扉も屋根もなくて、座ってるだけ、ということにまず驚き、

ひたすら人が回していました。人力かよ!てまた驚き

スピードがめちゃくちゃ速いし、ずーっと同じ景色のリピートだし、

ジェットコースターの醍醐味である「ヒュッ」って胃の浮く感じが、回る度に繰り返されて、ずっと叫んでました。

泣きそうでした。。

いい思い出です。乗ったら、生きててよかったと思えます。

是非お試しください。

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これが、コースターの上からの眺めです。 

 

ネパールのガンジス川にも行きました。

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初めて、人が焼かれているのを見ました。

家族がいる場合、みな焼かれる故人を囲んで悲しんでいました。

一方、周りに誰もおらず、淡々と処理されている方もあり、対照的でした。

命のはかなさと、一人で死ぬことの切なさを感じました。