モンゴルで理学療法士

青年海外協力隊として2014年10月~2016年10月、モンゴルに派遣。その記録です。

青年海外協力隊ってなに

青年海外協力隊とは・・・

 


世界も自分も変えるシゴト - モンゴルで日々奮闘している協力隊員の日記

 

同期隊員のみどりちゃんがいい感じにまとめているので引用します。

 

青年海外協力隊とは、「世界も自分も変えるシゴト」だそうです!

このキャッチフレーズ、電車の中刷りポスターとかで、見かけたことある方もいるかもしれません。

これに魅かれて応募した隊員の方もいます。

 

 

なんでわたしが青年海外協力隊に応募したかというと、

大学生のとき協力隊の経験者(OV)が周りに数人いらっしゃって、興味を持ったのがきっかけです。

 

先生:マラウイ(理学療法士)

先輩:マラウイ(家畜飼育)

同期:モルジブ(バレーボール)

 

この方たち、めちゃくちゃ若々しい。というのが印象でした。

むしろ年々若返る。

共通点は、若々しい、飲み会はいつも楽しそう、仕事もプライベートもいたって真面目で誠実。むしろ控えめ。

 

協力隊については、ただ、「興味があるならいってみたらいいよ」 とそっと教えてくれていました。

 

「よーーーし、せっかくだからいってみよう!!!」

 

ってことで、先生にお願いして、

大学卒業の春に、青年海外協力隊の活動を見せて頂きに行きました。

 

次回は、当時の見させていただいた協力隊の風景について書きます!